3つの育

「食育」「木育」「遊言育」という3つの育

くらき永田保育園ではお子様の年齢に合わせた発育を無理なく身につけられるように「食育」「木育」「遊言育」という3つの育をテーマに掲げ、毎日の生活や遊びの中から子どもたちの興味に合わせ自然に育てることをこころがけています。

食育

給食室の先生や地域の農家さんなど、食を作る人とのあたたかな交流を大切にしています。野菜を育てたり、調理したり、触れて遊んだりする体験を通して、食への感謝の気持ちと「やってみたい」という意欲を育てています。

食育係では、食材そのものだけでなく、その向こう側にいる「人」とのつながりを大切にしています。乳児期から本物の野菜に触れ、給食室の先生や地域の農家さんと関わる中で、食べることへの興味や感謝の気持ちが自然と育ちます。
今年は「農家ファースト」を合言葉に、こどもたちの声から生まれるメニュー作りにも挑戦。育てる・作る・遊ぶ体験を通して、こどもたちの思いを形にする力を丁寧に支えています。

木育

自然の中にあるさまざまな「ふしぎ」に出会う体験を大切にしています。土や草花、小さな生きものとの関わりを通して、こどもたちの「知りたい」「やってみたい」という気持ちを育てます。

自然界には、立ち止まって見つめることで初めて気づく不思議がたくさんあります。私たちは、こどもたちが自然に触れ、感じ、考えられる環境づくりを行っています。土や草花、鏡や氷、虫などの身近な素材に触れながら、「なぜだろう?」「おもしろいね」と感じる瞬間を大切にします。
その気づきを一つひとつ受け止めることで、こども自身がもっと知りたいと考え、行動する力が育ちます。遊びの中で安心して探求できるよう、一人ひとりの思いに寄り添って関わっています。

遊言育

絵本やわらべうた、おもちゃ遊びは、こどもの心と体を育てる大切な時間です。
やさしい言葉の響きや、身近な大人とのふれあいを通して、安心感や人と関わる力、「自分でやってみよう」とする気持ちが育っていきます。

園では、絵本やわらべうた、玩具での遊びを通して、こどもたちが楽しみながら心と体の力を伸ばせる環境づくりを大切にしています。
絵本コーナーでは、こどもたちが自分で絵本を選び、じっくりと物語に触れられる時間を大切にしています。また、回覧絵本や絵本の貸し出しを行い、ご家庭でも親子で絵本を楽しむ時間を持てるようにしています。
園と家庭をつなぐ絵本の時間を通して、こどもたちの「好き」「楽しい」という気持ちが広がり、安心できる関係の中で社会性や自立の芽を育んでいきます。