災害への備え
災害は突然やってきます。
くらき永田での災害への備えについて
自然の災害は突然襲ってきて、連絡も取れない状況が続きます。
くらき永田では3日分の食料と炊き出し等の用具を備えています。
保護者へも「安心メール」を使って迅速に連絡を取ることが可能です。
くらき永田では3日分の食料と炊き出し等の用具を備えています。
保護者へも「安心メール」を使って迅速に連絡を取ることが可能です。
3日分の食料を備蓄しています。
大規模災害の時は交通機関や社会的なインフラも停止します。
保育園は保護者がお迎えにくるまでお子さんを預かります。
アレルギーのお子さんにも対応した食料も備蓄しています。
防災用調理用品を備えています。
大人数の煮炊きができる防災用のまかない機器をはじめ、テントや燃料を備蓄しています。
防災訓練では、発電機を含めこれらの使い方の演習もしています。
発電設備は屋上にあって万が一の浸水にも安心です。
火災時には、屋外に避難します。
すべての保育室は大小の園庭に直接出られます。
特に広い園庭は心強い避難場所です。
火事の時には有害な煙からいち早く避難することが命を守ります。
私たちは毎月の避難訓練を欠かしません。
地元の消防署や消防団との防災訓練
地元の消防署や消防団とも連携し、定期的に消防訓練を行っています。
大きな滑り台は非常時にも活躍
2階のテラスから延びる大きな滑り台は、災害の時の避難用にも使われます。
一階の出口に人が溢れて思わぬ事故にならないよう、緊急路を分散させて安全を確保しています。