久保先生のわらべうた
にこにこ組のみんなが入園してから、早くも2週間が経ちました。
保育園での生活にも少しずつ慣れてきて、活発に動き回ったり、いろいろな玩具で遊んだりしています。
そんな中、18日(木)に初めての久保先生のわらべうたがありました。そのときの子どもたちの様子をお伝えします!
まずは、毎回恒例の『ととけっこう』から始まります。子ども達の名前を歌に入れて、「はじめまして、これからよろしくね!」とご挨拶。
歌声に耳を傾けながら、久保先生の顔をじっと見つめたり、フワフワと動くオーガンジーを不思議そうに見ていました。
次に、『でこちゃん はなちゃん きしゃぽっぽ』というわらべうたです。おでこや鼻、頬に触れて遊びます。
久保先生に顔を撫でられると、目を合わせてにっこり。嬉しそうです!
最初は泣いていた子も次第に落ち着き、安心している姿が見られました。
わらべうたのリズムに合わせて撫でてもらったり、抱っこでゆらゆらと揺れたりすると、みんなとても心地よさそうにしています。
寝ていて参加する事ができなかった子もいたので、来月は一緒に遊べるといいな~。
わらべうたは久保先生がいらした時だけでなく、保育園で日常的に取り入れて遊んでいるので、その様子はまたお伝えしますね。
くらき永田保育園のホームページにもわらべうたの動画をいくつか投稿しているので、是非お家でも遊んでみてください♬