園便り
 園便り2017年5月号2017.5.12
4月に仲間入りした新入園児の表情も笑顔が増え、自分から遊びが始められるようになってきました。
職員も子どもたちも新しい生活に慣れてきたようです。
今月は子どもたちが楽しみにしている親子遠足(5/20)です。
会場は今年も金沢区の海の公園、広い砂浜や芝生の上で思い切りカラダを動かし交流を深めたいですね。
さらに5月は、程ヶ谷カントリーでの交流会(4・5 歳児)やかねこふぁ〜むでの梅もぎ&梅ジュース作りなど体験型の行事が目白押しです。
今年もホンモノの体験を大切に子どもたちのココロを弾ませていきたいと思います。

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 園便り2017年4月号2017.4.6
新遊具名称は 「トリムの丘」になりました!

29年度のスタートに合わせるように子どもたちの新しい遊び場が完成しました。
その名も「トリムの丘」。
トリム(ノルウェー語)とは、船のバランスをとるという語源から発生し、心身ともに健やかに自分自身を調整出来る子どもに育ってほしいという願いを込めてヨーロッパ各地に広まった「トリム運動」の理念を参考にしています。
ドイツなどでは「運動によって、あなた自身をトリムしよう!」と呼びかけ、身体活動を推奨しているようです。
また、トリムという言葉は船舶用語でもあります。遊具に登ったところから見える「広い世界」は船首から大海原を見渡すような気分になるくらい壮大というイメージも含んでいます。
☆ 姉妹園の遊具の解体から、新遊具の建築までお手伝い頂いた皆さん本当にありがとうございました。

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 園便り2017年3月号2017.3.30
感染症が猛威を振るうニュースがテレビを賑わしている中、体調が原因でお休みする子どもが一人もいないという発表会でした。
異年齢クラスの子どもたちも保護者の皆さんの大きな拍手を受けて、自信に満ちた満足気な表情で舞台を降りてくるシーンが忘れられません。やむなく当日欠席した子どもたちも「発表会ごっこ」を楽しんでいるようです。
一年前の春の子どもたちの姿を思い出しながら、歌や演技を見ていると何度も胸が熱くなりました。アンケートにも同様の感想が多く綴られており、それを読んでまたジーンときてしまう園長です。

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 園便り2017年2月号2017.2.4
早いもので平成28年度も残すところ二ヶ月となりました。今月は「笑い」と「涙」と「感動」の発表会があります。
先月中旬からは食堂には舞台も搬入されて子どもたちも気分が盛り上がってきています。
今年も観覧のため場所取りなどの問題を解決するために「乳児の部」と「幼児の部」で、完全入れ替え制で行います。
誰もがわが子の表現活動を見られるように譲り合いながら発表会をお楽しみください。
また、巷ではインフルエンザやノロウイルスが猛威をふるっているニュースが流れてきます。2月3日の節分の際に悪い鬼と一緒に追い払ってしまいましょう。

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 園便り2017年1月号2017.1.14
新年明けましておめでとうございます。お正月はご家族そろってゆっくりと過ごせましたか?
今日から職員は仕事モード、子どもは遊びモード全開で過ごしたいと思います。
さて、28年度最後の大きな行事、発表会が2月18日に行われます。今年は、年長いきいき組が河童たちとの生活を創作劇にするようです。「目に見えない力を育てる」というテーマで一年間保育を進めてきた成果を発揮できるよう準備を進めていきます。

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