園便り
 園便り2015年4月号2015.5.8
発表会では大勢のみなさんの大きな拍手を受けて、満足気な表情で舞台を降りてくるシーンが忘れられません。
18名の子どもたちが保育園を卒園していきました。堂々とした姿で卒園証書を受け取り、大きな声で歌う卒園児たちの成長した姿に涙が止まりませんでした。悪いニュースが多い中、子どもの成長だけは明るい未来を予感させてくれます。
そして、今月から、新しいお友達18名が新たに保育園の仲間入りです。今年は子ども子育て支援新制度の開始の年になります。法律が変わってもくらき永田保育園は、みんなの「大きなお家」として「子どもの最善の利益」を常に考え保育にあたりたいと思います。

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 園便り2015年3月号2015.3.6
発表会では大勢のみなさんの大きな拍手を受けて、満足気な表情で舞台を降りてくるシーンが忘れられません。
10か月前の子どもたちの姿を思い出しながら子どもの歌や演技を見ていると何度も胸が熱くなりました。
アンケートにも同様の感想が多く綴られており、それを読んでまたジーンときてしまう園長です。
さて、早いもので26年度最後の月となり、卒園式の歌が保育園に響き渡る季節になってきました。
年度末の慌ただしい季節ですが、ひとりひとりの育ちを確認しながら一年を締めくくりたいと思います。

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 園便り2015年2月号2015.3.6
保育園内には先日の「マグロ解体&透明標本ワークショップ」の興奮の余韻が残っているようです。このような機会を与えてくれた保育園の協力者の皆さんに改めて感謝したいと思います。さて、早いもので平成26年度も残すところ二ヶ月となり、2週間後には「笑い」と「涙」と「感動」の発表会が近づいてきました。先月中旬からは食堂には舞台も搬入されて子どもたちも気分が盛り上がってきています。巷ではインフルエンザやノロウイルスが猛威をふるっているニュースが流れてきますが、保育園の子どもたちは元気に遊び、生活できるように配慮していきます。

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 園便り2015年1月号2015.1.9
新年明けましておめでとうございます。今年は年末年始が長かったこともありお正月はご家族そろってゆっくりと過ごせたのではないでしょうか? 今日から職員は仕事モード、子どもは遊びモード全開で過ごしたいと思います。
さて、26年度最後の大きな行事、発表会が2月14日バレンタインデーに行われます。今年もいきいき組の創作劇や、久保先生監修のわらべうた、乳児クラスの可愛い姿等々、見どころ満載。子どもたちが楽しそうに表現活動する姿を是非ご覧になってください。

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 園便り2014年12月号2014.12.7
今月はエスペリさんによる人形劇、NHKおかあさんといっしょなどでも活躍の大友剛さんによるミュージック&マジック、さらにさらに毎月定期交流している菜の花さんの高齢者の皆さんのマジックショー、わらべうたでお世話になっている久保先生のピアノの弾き語りなど、面白いイベントが目白押しです。
クリスマスに向けてウキウキ・ワクワクの年末になりそうです。

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