東日本大震災の影響がまだまだ残る中、20名の卒園児が小学校に巣立って行きました。堂々とした姿で卒園証書を受け取り、「大きくなったら〜〜になりたいです」と力強く宣言する姿をみて明るい未来を感じたのは園長だけではありません。子どもたちの成長に、涙・涙の卒園式でありました。 そして、今月からは、新しいお友達15名が新たに保育園の仲間入りです。これからも、子どもを真ん中に置いた保育所運営を進めていきたいと思います。 また、今年度はくらき永田保育園も10周年です。これまで保育園を支えてくれた保護者、地域の方、保育材料屋さん、給食関係の業者さん、そして、僕らのこと育ててくれた子ども達等々、すべての人たちに感謝の気持ちを持って一年を過ごしていきたいと思います。
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