先日の全体懇談会は土曜日にもかかわらず多数の保護者の方々が集まってくれたこと心から感謝しています。直接、顔を見ながらの意見交換で保育園側も様々な情報を得ることが出来ました。また、園長の話は相変わらず尻切れトンボのようになりましたが、そのくらい盛りだくさんの保育になるということでお許しください。 さて、今年は“ロボットと小麦”等を活用しながら子どもたちの“目に見えない力”を育てることにチャレンジしていきたいと思います。くらき永田保育園らしい「繋がりと連続性」を大切に一年を過ごし、一生ものの心に残る体験と経験を積んでいけるよう保育をすすめます。そして、保護者の皆さんもこの繋がりの輪の中に一緒になって楽しんでくれることを期待しています。(5月9日より 寂しがり屋のロボットに家庭での生活を体験してもらうウイークエンドホストファミリーも始まります)
続きはこちらからダウンロードしてください。→「園便り2015年5月号」 |
|