園便り
 園便り2013年3月号2013.3.8
「子どもたちが歌う」ただそのことだけで、何故、僕ら大人は感動し涙してしまうのか?また、舞台から降りてきた子ども達をギュっと抱きしめる職員。毎年のことながらとても温かい発表会でした。さて、早いもので24 年度最後の月となり、卒園式の歌が保育園に響き渡る季節になってきました。年度末の慌ただしい季節ですが、ひとりひとりの育ちを確認しながら一年を締めくくりたいと思います。

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 園便り2013年2月号2013.2.11
早いもので平成24年度も残すところ二ヶ月となりました。
今月は「笑い」と「涙」と「感動」の発表会があります。
先月中旬からは食堂には舞台も搬入されて子どもたちも気分が盛り上がってきています。
巷ではインフルエンザや嘔吐下痢が猛威をふるっているニュースが流れてきますが、保育園の子どもたちは元気に遊び、生活できるように配慮していきます。

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 園便り2013年1月号2013.1.11
新年明けましておめでとうございます。お正月はご家族そろってゆっくりと過ごせましたか? 初詣ではどんなお願い事をしたのでしょう?
くらき永田保育園は、今年も「遊びで育てる」をモットーに“楽しく、豊かな時間”が流れている保育を追及していきます。
さて、24年度最後の大きな行事、発表会が2月16日に行われます。発表会で披露する歌や劇は、保育園での生活の中で子どもたちがお気に入りの歌や絵本を題材として演目が決められていきます。
また、今回はすくすく組が今年度から導入した巧技台を使っての劇があったり、いきいき組が毎年恒例のオペレッタではなく、創作劇に挑戦したりと見どころも満載です。
なかなか難しいことですが、発表会当日を迎えるまでの様々な出来事の中に“子どもの成長”や“保育の本質を”感じる場面がたくさんあるので、それらのことも出来る限り伝えていきたいと思います。

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 園便り2012年12月号2012.12.8
早いもので今年も残すところ一ヶ月となりました。
12月はなんといってもクリスマスですね。保育園でも大切にしている「ファンタジーの世界」を最も感じられる季節ではないでしょうか?“ドキドキ””ワクワク“するような豊かな時間が流れるように保育をしていきたいと思います。
また、保育園の職員は一年の振返りと並行して「食育コンテスト応募」「こども環境管理
士試験受験」「発達に応じた絵本の分類表の作成」「コンビネーション遊具活用マニュアル作成」など表には見えない自己研鑽の作業も行っていて、それらも大詰めの時期に差し掛かってきました。どこかの機会にこのような活動も報告できたらと考えています。

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 園便り2012年11月号 2012.11.8
早いもので今年も残すところ2ヶ月となりました。
先日外出先から帰って来た時、年長の子どもに「えんちょうせんせい しわすになるまえに しごとしないとだめだよ」と声を掛けられました。
思わず「そうだね。でも師走なんて言葉を良く知ってたね。」と伝えると「当たり前じゃん、だって、いきいき組だよ!!」ですって。保育園にいると子どもの成長に驚かされることや、笑えるエピソードが毎日のように起こります。嫌なニュースばかりが耳に飛び込んでくる世の中ですが、子どもが側にいる生活を楽しんでいきたいと思うこの頃です。
また、先月は舞岡公園遠足、移動水族館、スズキさん家の畑での初めての芋掘りなど楽しい行事が目白押しでした。
そして、今月もTボール大会・くらき祭・ひのき屋コンサート等々親子で楽しめるイベントが行なわれます。
その為、今月の園便りは通常より紙面も多めの豪華版になっています。是非日程を調整し、一緒に楽しみましょう。


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